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日本の森を、ふたたび野生動物の棲める豊かな森に戻したい。そんな思いでC.W.ニコルは長野県に小さな森を買い、再生活動をはじめました。この森で起きることが、日本中の森がよみがえるための一歩となることを願っています。
■略歴
英国南ウェ−ルズ生まれ。17歳でカナダに渡り、その後、カナダ水産調査局北極生物研究家の技官として、海洋哺乳類の調査研究に当たる。1967年より2年間、エチオピア帝国政府野生動物保護省の猟区主任管理官に就任。シミエン山岳国立公園を創設し、公園長を務める。1972年よりカナダ水産調査局淡水研究所の主任技官、また環境保護局の環境問題緊急対策官として、石油、化学薬品の流出事故などの処理に当たる。1980年、長野県に居を定め、執筆活動を続けるとともに、1984年より、森の再生活動を実践するため、荒れ果てた里山を購入。その里山を『アファンの森』と名付け再生活動を続ける。2001年、この森での活動や調査等をより公益的な活動を全国展開するためにNPO法人を設立。1995年7月、日本国籍を取得。代表作は「勇魚(いさな)」「小さな反逆者」「C.W.ニコルの黒姫通信」など
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