温暖化対策「一村一品・知恵の環づくり」事業

“どんげかすっど温暖化”コンテスト実施要綱

 

平成19年6月28日

宮崎県地球温暖化防止活動推進センター

 

1 事業目的

 京都議定書で約束した温室効果ガス排出量の6%削減を達成するためには、オフィス・商業施設や家庭での対策強化が急務であるため、自治体や団体、企業、家庭がより強く連携した地域ぐるみの取組みを促すことを目的とします。

 

2 事業概要

・各地域で自主的に行っている地球温暖化防止に向けた取組み(一村一品)を募集し、県代表として1団体を選定します。

・県代表の団体には、来年(平成20年)2月の全国大会(環境省主催)に参加していただき、地域の取組みを全国に情報発信して、地球温暖化防止に向けた活動の拡大を図ります。

・宮崎県では、この取組みを“どんげかすっど温暖化”と呼びます。

 

3 主催等

  主催:宮崎県地球温暖化防止活動推進センター、(環境省)

  共催:宮崎県・環境みやざき推進協議会・宮崎県環境情報センター

 

4 応募対象取組み

 地域一体となった地球温暖化対策の取組みで、CO排出削減効果を有する活動

 (例)「廃食油のリサイクル」、「温暖化対策につながる地産地消」、「エコポイント」

    「間伐材の利用促進」など(詳細は「参考事例」参照)

 *7月から宮崎県選考会(12月2日)までの間に何らかの活動が行われていること。

 *CO吸収するための対策(植林等)は除く。

 

5 応募対象者

 応募対象取組みを行っている、または、行おうとする個人(代表者)、企業、団体、学校、自治体。

 

6 応募方法

・ 別紙応募用紙に必要事項を記入して、宮崎県地球温暖化防止活動推進センター事務局まで送付してください。

・ 応募用紙は、宮崎県地球温暖化防止活動推進センター事務局の他、宮崎県環境管理課、各市町役場の環境担当窓口でも入手可能です。また、ホームページ(http://www.mc3a.org)からダウンロードできます。

・ 応募用紙は選考時の資料として取り扱いますので、もれなく記入してください。

    応募内容を説明する資料等があれば、応募用紙に添付してください。

    審査委員会等で必要と認められた場合は、追加資料の提出を求めることがあります。

 

7 応募期間

  平成19年7月2日(月)から10月31日(水)(消印有効)まで

 

8 第一次選考(11月上旬)

・県、関係団体、学識経験者等による選考委員会を設置し、書類審査により6団体程度を選定します。

・選定された団体については、広報番組やホームページ等で紹介し、取組みの普及に協力します。

・7月以降の活動について、主催者側でその模様を取材し、取組み紹介用広報紙を制作します。制作した広報紙は、宮崎県選考会で資料として配布・掲示し、それ以降は県内の事業者、団体等に提供しますので、活動のPRに御活用いただけます。

 

9 宮崎県選考会(12月)

・一般公開の選考会で、一次選考で選ばれた6団体のプレゼンテーション(1団体

 15分程度、)を実施し、その内容を選考委員と一般参加者が審査し、優秀な団体を表彰するとともに、全国大会に参加する1団体を選出します。

 

 

<参考:全国大会の概要>

  日  程:平成20年2月9日(土)、10日(日)を予定

  場  所:東京都内のホール

  内  容:各団体5分間程度のプレゼンテーションを実施

  表  彰:金賞、銀賞、銅賞、特別賞他

  経費負担:全国大会に出場する際の東京までの旅費(2名分)については、全国地球温暖化防止活動推進センターが負担

     全国大会発表用資料作成にかかる費用については、出場団体と相談の上、宮崎県地球温暖化防止活動推進センターが負担

 

 

10 選考基準

 以下の項目を総合的に判断して選考します。

・地域特性(地域ならではのものかどうか)

・独自性(創意工夫が活かされたものかどうか)

・各主体の連携(地域が一体的になったものかどうか)

・事業継続性(将来的に継続するものとなっているかどうか)

・事業発展性(更に取組みの環を広げていけるかどうか)

・CO排出量削減効果

  *CO排出量削減効果の計算の方法が不明の場合は、御相談ください。

 

11 応募書類等の送付・問合せ先

  宮崎県地球温暖化防止活動推進センター

  〒880−0805 宮崎市橘通東3丁目1番11号アゲインビル2F

           特定非営利活動法人 宮崎文化本舗内

  Tel.0985-60-3911 Fax.0985-28-1257 E-mail:office@bunkahonpo.or.jp

<参考事例>

・廃食油のリサイクル

廃食油を食品加工業者、学校給食、家庭等から回収し、ディーゼル燃料用に精製したり、キャンドルを創るなどによりリサイクルを推進する取組み

・温暖化対策につながる地産地消

地域で採れた食材を地元の学校給食やレストランで提供したり、スーパーマーケットで地元産食材の表示を行ったりして、食材の地産地消を促進し、輸送に伴うCO排出を削減する取組み

・エコポイント

 買物袋や容器の持参など、温暖化対策に役立つ行為に対してエコポイントを発行し、そのポイントで商品の割引が受けられるような仕組みを作り、エコ活動を広める取組み

・間伐材の利用

 いままで石油ガスストーブを利用していたが、地元の山から出た間伐材を利用し薪ストーブに変えた。

・その他の取り組み

 商店街で毎年イルミネーションをクリスマスに行っていたが、普通の電球からLEDに転換することで省エネ対策を行う